TOP  人物一覧(簡易版)



話の進行に合わせて随時追加・修正していきます。いずれ遭難者全員を載せるつもりです。
現時点で載せているのは本編を進める上で居た方がよさげな人たちです。
ぶっちゃけ御堂というヒロイン(?)さえ分かればOKです。


学年毎・50音順

御堂 恭介(みどう きょうすけ) 3年(主将)

171cm/61kg → 158cm/48kg 87/59/87 Eカップ ノーブラ
遭難先のホテルで女体化した悲劇のヒロイン。
本作において主人公は特に定めてないが、敢えて言えば彼(彼女)が主人公である。
走る描写がまだないので「乳が邪魔だ!」と言う大事な台詞を吐かせることが出来ない。
見た目は派手だが、本人はかなり生真面目かつ慎重な性格である。
それゆえ似たような性格の山村と気が合う模様。
なお、彼らが来ている学校指定の体操服は上下共に青である(トップのカラー絵と同じ)。
白いTシャツだったら乳首の色が浮き出て大変だ。遭難一日目でリンカーンエンドである。
本編において上着とパンツが同じ色でないのは、その方がモノトーンで見た時のバランスが良かったからである。
決してトーンを塗るのが面倒くさかったからではない。本当である。
桜沢 英明(さくらざわ ひであき) 3年

ホモ。御堂のことが大好き。本人曰く御堂が好きなだけでホモじゃないらしい。 立派なホモである。
中学の時に御堂に一目惚れし、こっそり御堂をストーキングして情報をかき集め同じ高校に入った。
御堂と仲が良いというだけで山村が嫌い。SHIT!
非常に視野が広く、色々なことによく気付く。が、御堂のことになると、思い込みと妄想が激しくなる。
その為、彼が漏らす御堂関連の台詞や描写については、余り真に受けない方がいい。
山村 士郎(やまむら しろう) 3年

御堂の親友。親友である。それ以上でも以下でもない。
本人には何の非もないが、御堂と仲が良いので桜沢が目の敵にしている。
ただし桜沢は山村の前でそんな気配を微塵も見せていないので、その辺は本人に全く伝わっていない。
基本的に誰に対しても穏やかであり、本気で激昂することは殆どない。
大城 怜(おおしろ れい) 2年

見える人。シックスセンスの持ち主。彼がいないと色々詰む。
他の仲間がのんきでいる中、ホテルの異常性をいち早く察し、ホテル脱出の糸口を模索する。
非常に冷静沈着で感情の起伏が余りないが、周りから浮いている訳でもない。ただの性格である。
物事に無頓着なようで、部屋は超絶汚いというウワサ…。
日比谷 潤(ひびや じゅん) 2年

口調や態度からも伝わる通り、非常に穏やかな性格で自分より他人を優先できる人物。
累がとてもよく懐いており、日比谷の言うことだけは素直に聞くほどである。
彼自身は桜沢を尊敬しており、良くも悪くも彼の影響を多大に受けている。
以前は本当に上記の通りの性格だったのだが、ある事件を契機に彼の内面は大きく変わった。
その真相は事件の当事者しか知らない。
累(るい) ???

ホテルオーナーの息子を名乗る謎のお子様。フードのトンガリとぷにぷにほっぺが特徴。
両親はどこにいるのか、いつ戻ってくるのか等、何も分かっていない。
御堂をからかいつつも、御堂のおっぱいをすんすんしたいようだ。
なお、キャラクターの重要度と名前を出す順番は必ずしも一致していません。
重要度が高い(またはこれから重要になる予定の)キャラは本編で名前を連呼される回数が多いです。
あくまでも予定ですが、ご参考まで(^Д^)